こんな日記を書いていることを7年前の自分が知ったらどう思うだろうとか考えたらお終いな日記

 ブログを書くと誰かが喜ぶから、あるいはツイッターやらツイキャスやらで断片的なことを繰り返し語ることに流石に辟易してきたからか自分でもよくわからないが何となくでこの黒歴史確定の日記を書くことにした。日記?日記と言うにはこれから言うことはあまりにも今のことでも現実のことでもないので妄言とか怪文書とかそういう部類だ。それにしてもなっがい文章という体をとると急に「だ・である」の構文になるのは何故だろう。無意識にカッコつけてるのか?普段漢字にしない言葉も漢字に変換してしまいそうな気がする。俺にとってそれはこの上なく恥ずかしいのでここは自分の自意識に殺されないためにあえて頭の悪そうな口語で書かせてもらおうかな。

 とここまで書いたはいいが肝心の普段の自分語りがあまりにもまとまりがなさすぎて文章に起こすには無理がありすぎるし完全に言語化出来てしまったら出来てしまったで絶望して死にそうなのでここではもっとぬるいことを書く。自分の本質なんてほどよく見て見ぬ振りして生きていきたいものだからね。